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セクシー女優名鑑:伊藤舞雪さん♡

  • 執筆者の写真: Sexy Queen
    Sexy Queen
  • 2024年9月29日
  • 読了時間: 9分

更新日:2024年10月20日

※本ブログでは記事中に広告情報を含みます

伊藤舞雪

セックスが忘れられないオンナ、

思い浮かぶ人はいますか?


初恋相手なんて方も少なくないのでは?


何度も何度もセックスしていくうちに

お互いのことがわかるようになって

アホみたいにヤリまくってた青春時代…


学生時代のどうしようもなく溢れてくる性欲って

なんだったんでしょうか…


ソフトボール部だった舞雪はまさに性欲の塊

<アスリート=絶倫>

ってイメージを絵に描いたような存在だった


お互い進学してスレ違いばっかで

毎日会えなくなって、セックスの回数も激減…

それが原因かわからないけど振られてから3年も経った


SNSでたまたま舞雪を見つけて、

懐かしくなって連絡して、

初めて一緒にお酒を酌み交わすことに


会えるってことは彼氏いないのかと思ったら

彼氏いるって…でも早漏だって不満を漏らし始めたぞ

お酒を呑むと饒舌になるタイプなんだ…

俺の知らない舞雪を見れた気がしてドキッとした


「こんな酔わせて何がしたいの?」

「セックス」

本音がポロリと零れ落ちてしまった

俺は舞雪とセックスがしたかった

今まで経験した誰よりも記憶に残っているオンナだから


ラブホいこって腕を引っ張ってお店を後にした

雰囲気は大人っぽくイイ女に

体つきは3年前よりも洗練されてエロく進化していた


このキス、このおっぱい、このフェラ、この騎乗位…

やっぱ最高だ…俺にとってのセックスは舞雪なんだ


「ねぇ、ゴムしなくていいよ」

とんでもない一言に驚きを隠せなかった

昔は生挿入をお願いしても絶対許してくれなかった

頑なに拒んでた舞雪からそんな言葉が出てくるなんて…


「生でしたくないの?」

したい、したいに決まってる…

でも生でしたら舞雪のことが今まで以上に

忘れられなくなってしまう…

いや、したい。生でやっぱりしたい。


3年越しに、初めての生ハメSEX…

あぁぁぁ、ダメだ…これはヤバい…

僕の中の最高のセックスが更新された瞬間だった



 

誰しもが優しく扱われたいわけではない。

雑に扱われるくらいが私には丁度いい。


結婚適齢期…なんて世間では言われている。

周りの友人も次々と結婚…

私もそろそろ落ち着かないといけないな…


今まではクズ男ばかり付き合ってきた。

弄ばれて散々な目に遭ってきた。

どこか虚しさを感じていた。


人生で初めて優しくて、真面目で、尽くしてくれる

‘普通の彼氏’ができた。

私がずっと求めていた安定した彼氏…のはずだった。


いざ、普通の男と付き合ってみると

刺激がなくて物足りない…

どこか居心地が悪い…

素の自分を出せない…


でも必死にこれでいいんだと

自分を言い聞かせようとした。

でも、無理だった。


浮気性のクズ元彼に呼び出され

断ることもできたのに行ってしまった。

どこかで期待していたのかもしれない、抱かれることを。

アイツの目的は私のカラダ…分かっていても拒めない…

イヤ、ダメ、ヤメて…言葉とは裏腹に私は興奮してしまう女だ。


彼のお兄さんも生粋の遊び人で女慣れしていた。

自分の弟が寝ている横で私に手を出してきた。

兄弟なのにこんなにも性格も女の扱いも違うものか…

なんて思いながら私はバレてはいけないシチュエーションに酔いしれた。


結局、お兄さんとの浮気がバレてフラれた私は

言い寄ってくる会社のヤリチン同僚とも関係を持ってしまった。

居酒屋でこっそりフェラさせられたり、

深夜のオフィスで3Pしたり…


モノみたいに、オナホ代わりに、

ぞんざいに扱われるくらいが私には丁度いいのだ。



 

SNSで流れてくる欲求不満な人妻の裏垢エロ画像…

その裏垢の中の人妻が同じ職場にいたなんて…


コンビニのオーナーをしている僕は、

妻からぞんざいに扱われ家にも居場所がない。


SNSでエロい画像を眺めながら

自分を慰めるくらいしか楽しみがない。


そんな話をアルバイトの男の子としていたら

パートの伊藤さんに聞かれた…少し気まずい。


「オーナー、あの、裏垢のことなんですけど…誰にも言わないでください」

えっ、なんのことだ!?


「私の裏垢フォローしてくれてますよね?えっ、あっ、どうしよう…」

いつも見ていた裏垢の人妻は…パートの伊藤さんだった。


旦那とうまくいかず、

承認欲求を満たすために始めたらしい。

お互い家庭で孤独を感じているという共通点が一気に距離を縮めた。


目の前の伊藤さんが

あんなエロい体してるなんて…想像しただけで興奮してしまい

コンビニのバックヤードで手を出してしまった。


「ダメです…こんなこと…」

口では嫌々いいながら、パンツの中に指を入れると

グッチョグチョに濡れていた。

欲求不満なカラダはビックんガックンわかりやすく反応した。


これからって時にスタッフが入ってきてしまい中途半端に終わってしまった。

しかし、次の休憩時間になると

伊藤さんはさっきの続きを求めてきた…



 

「私、イカない女だから」


セックスにまったく興味がない。

なぜなら、嘘みたいに感じないからだ。




学校で気になってる漫画を読んでる男子を見つけた。

「全巻持ってるの?じゃあ部屋にいってもいい?」


ただ漫画を読みたかっただけ。

男女が部屋に二人きり…男子はエロい展開を期待してくる。


「あの、流石に泊まるのは…

俺も一応男だし、襲っちゃうかもしれないですよ?」


さっき引き出しに入ってたAVを見つけたが、

彼が好んで見るのは痴女作品らしい。

きっと彼は襲ってこない。

でも、何もさせないのも可哀想か…


「ま●こ見せてあげるから泊まっていい?

勝手にシコっていいから」

彼は食い入るように股間に顔を近づけてきた。童貞か?


体を見られたり、触られたりすることに抵抗がない。

オナニーだけじゃ生殺しか…だったらハメさせてあげてもいいか。


「漫画読んでる間は私のこと好きにしていいよ

でも激しくすると読めないから邪魔しないでね」

ハァハァ息遣いが聞こえてくる。挿入されてるのはわかる。

でもやっぱり感じない。




ある日、彼はずっと挿入せずにクンニばかりしてきた。

10分、20分、30分、45分…

あれ、なんか変な声が漏れてる…これって私だよね?

なんでだろう、気持ちいい…


彼にハメ続けられるうちに徐々に体が感じるようになっていたなんて。


漫画を読みたくて入り浸っていたはずなのに、

気づけば彼のち●こを借りに部屋に行くようになっていた。



 

自分がこんなにも節操なく不倫に溺れる

ふしだらな女だったなんて…


旦那は私に全く興味がない。

なんど勇気を振り絞って誘ってもスルッと逃げていく。


水着メーカーに勤める私は

営業不振の煽りを受けてモデルを呼べなという理由で

いやいや水着モデルを引き受けるハメに…


男性の前で肌を露出するのはいつぶりだろう…

は、恥ずかしい…

もっと鍛えておけば良かったかな…

最初はまともに顔をあげることすら出来なかった。


でも…

「すごい似合ってるよ!」「スタイル凄いね!」

男性社員やカメラマン、取引先の方から褒めちぎられて

ずっと隠していたオンナの本性が目覚めてしまった。


チヤホヤされる快感、高揚感、優越感…

これだ…

私が求めていたもの、欲しかったもの…


もっと褒められたい…

もっともっと注目を浴びたい…

もっとオンナとして意識されたい…


過激な水着になるほど私は恥じらいと興奮を覚えた。

男性の突き刺さるような視線が嬉しかった。


グチョグチョに濡れた股間…

旦那がいるとかどうでもよくなって

性欲に身を任せ次々と言い寄ってくる男と…



 

感染症のパンデミックにより

リストラされた俺は、妻にも子供にも愛想を尽かされ離婚…

生きる意味すら分からなくなり廃人同然の暮らしをしていた。


気づけば部屋はゴミ屋敷と化し、

隣人も逃げるように去っていった。


鬱陶しい奴がいなくなったと思っていたのに、

違う奴がまた引越してきたようだ。

こんなゴミ部屋の隣に越してくるなんて変わり者もいるんだな。


ピンポンピンポンピンポンピンポン

ピンポンピンポンピンポンピンポン


うるさい!うるさい!うるさい!

扉を開けると綺麗な若い女が鼻を塞ぎながら立っていた。


「隣に越してきた伊藤です。

あの、ゴミを片付けてくれませんか?」

知ったことか!くだらない。追い返してやった。


ところが懲りずに翌日も訪ねてきた。

「掃除手伝うんでゴミ片付けてくれませんか?」


部屋にあげるとゴチャゴチャ文句を言いながらゴミを片付けている。

スーツ越しに突き出しデカイ尻が妙にエロくて勃起してしまった。

しばらくオナニーすらしてない。そんな元気もなかった。

もう、どうせ俺の人生なんて詰んでる。

だったら最後にこんなイイ女とヤリてぇなぁ…


妄想が現実になってしまった。

自分の人生なんてどうなってもいいと思うとなんでもできた。

無我夢中で女を押し倒して、服を引き裂いて、ピチピチの肉体を貪り

泣き叫ぶ顔に興奮しながら狂気棒をブチ込んでいた。


「なんで私がこんな目に…やめて…許して…」

この女が悪いわけじゃない…今更もう後戻りは出来ない…

自暴自棄になった俺は狂ったように何度も何度も中出ししまくった。

人としてあってはならないことをしてしまった。


どうせ捕まるなら…俺は女を監禁することにした。

社会への憎悪、怒り、悲しみ…あるゆる感情を女の膣の中に吐き出した。



月曜日の朝、女を解放した。

終わった。

逮捕されるだろう。

逃げる気力すらない。


その日の夜、チャイムが鳴った。

覚悟して扉を開けると女が一人で立っていた。


「私はあなたを更生させたい…希望を持ってもらいたい」

何を言っているのか分からなかった。

あんな最低なことをされたのに、

俺を救おうとしているのか??


ゴミ部屋に暮らす俺と

隣に越してきた司法修習生の女の物語。



 

新人キャビンアテンダントの私は、機長と付き合ってる。

いや、厳密には愛人…機長は既婚者。


チヤホヤされて舞い上がって、

優しい言葉に騙され、

エッチしたら相性抜群…私の心を鷲掴みにした。


フライトが同じ便になったらフライト先のホテルで密会…

私たち二人だけの秘密…最高に燃え上がるシチュエーションだ。


家庭もあるし、フライトもスケジュールがなかなか合わなくて

会えるのは月に1回程度…

好きって言ってるけど、遊ばれてる?

まぁ、その辺は深く考えないようにしてる。


やっと会えたと思ったら

緊急呼び出しでセックスお預け…そんなことが2回も続いて

2ヶ月も寸止めお預けされた私は超ムラムラしていた。


そして、やっと同便フライトの日がやってきた。

ヤリたい!ヤリたい!!ヤリたい!!

飛行機に乗っている時間が苦痛で苦痛で我慢の限界

ホテルに直行して即ハメ…アドレナリン出まくって中出し懇願…


たまに奥さんと連絡してるのを見ると嫉妬心が燃え上がって

オールナイトひたすらやりまくり中出ししまくっちゃった。

赤ちゃん出来たら、機長は離婚してくれるのかな?



 

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